きのこの会の紹介

 私達の住む上川中南部は、大雪連峰や十勝連峰からの豊かな水や森林などに恵まれ、これらに起因する多くの菌類の発生が観察できる地域となっております。
 そこで、私達はこの上川中南部に位置する、1市8町(旭川市、美瑛町、東川町、東神楽町、当麻町、愛別町、鷹栖町、比布町、和寒町)を、神々の遊ぶ庭、アイヌ語で「カムイミンタラ」と総称し、この地域に発生する多種多様な菌類を学び楽しんでおります。

会の方針

 私達は、きのことは美味なる食べ物であるとの観点から、先ず、採取の楽しみと安全に食するための知識の習得を、そして、2番目にはきのこを見る目である、観察力を養うための事業等を展開しております。
 観察力とは「きのこならきのこをただ発見するだけでなく、そのものを取り巻く自然環境をも含めて記録し採取する力である」と考え、その知識の習得のため研究者を講師としてお迎えし教示を得ております。
 3番目には、習得した知識は、広く地域社会へ還元すべきとの観点から、市の主催する各種事業(生涯学習事業等)に協力しております。